IBC2026 出展取扱メーカーのご紹介
2026年9月11日(金)~14日(月)、オランダ・アムステルダムのRAI Amsterdamにて、世界最大級の放送・メディア・エンターテインメント技術の展示会「IBC2026」が開催されます。
今年もデジキャスが国内で取り扱うメーカーが多数出展します。
IBC2026へご来場予定の皆様に、ぜひご注目いただきたいメーカーをご紹介します。
| メーカ | ブースNo. | 備考 |
| Appear | 1.C61 | スポーツ中継やライブイベント向けに、エンコード/デコード、低遅延IP伝送、REMI、SRTなどに対応したIPゲートウェイを提供するメーカ。 ハードウェアベースの「X Platform」とソフトウェアベースの「VX Platform」を組み合わせ、会場から放送局、クラウドまでをつなぐハイブリッドなライブプロダクション環境を紹介予定。 注目は、コンパクトモデル「X5」のJPEG XS対応。AVC/HEVC、SRT、IP冗長化にも対応し、低遅延・高品質な映像伝送を実現。 |
| BFE | 8.B60 | 放送システムの統合制御・監視ソリューション「KSC」を展開。 メーカーの異なる放送機器やシステムを統合し、運用に合わせたコントロール・モニタリング環境を構築可能。 IBC2026ではKSCの最新ソリューションを紹介予定。SDIからIPへの移行や、大規模システムの統合制御をご検討のお客様におすすめのブース。 |
| DELTACAST | 7.B20 | 放送・映像システム向けのVideo I/Oや映像処理技術を提供。 SMPTE ST 2110によるIP映像と従来のSDIを1枚のVideo I/Oボード上で扱う、新しいハイブリッドIP/SDIソリューションを紹介。 既存のSDI設備を活かしながら、段階的なIP化を進めたいシステムに適したソリューション。 |
| G&D | 8.B63 | KVMエクステンダー、KVMスイッチ、KVMマトリクス、KVM over IPなど幅広いKVM製品を展開。 コンピューターやサーバーを機械室へ集約しながら、離れた場所から各システムへアクセスでき、複数のワークステーションやオペレーター間でのリソースシェアも可能。 IBC2026では、放送・メディア用途に向けにクラウドを意識した最新のKVMソリューションを展示予定。 |
| Konvision | 11.D34 | 4K/8K HDR、Mini-LED、QD-OLED、ラックマウントモニターに加え、SMPTE ST 2110やNDIに対応したIPモニターまで幅広く展開。 ST 2110対応モデルは25GbE入力に対応し、SDIからIPへ移行する放送設備や中継車にも柔軟に導入可能。 4K/8KやHDR(PQ/HLG)など、最新の映像フォーマットにも対応。 |
| On-Hertz | 8.F81 | ソフトウェアベースの次世代オーディオプロダクションソリューションを展開。 汎用ITインフラ上で、オーディオ処理・ルーティング・コーデックなどを柔軟に構築できることが特徴。 IBC2026では、「Artisto」の新バージョン「Artisto v2」を公開予定。 |
| Ross Video | 8.B91 | ルーティング・信号処理、スイッチャー、リアルタイムグラフィックス「XPression」、スポーツリプレイ、カメラロボティクス、オーディオ、統合制御など、ライブプロダクションを幅広くカバーする総合放送機器メーカ。 特にXPressionは、放送用途に加え、スタジアム・アリーナにおける大型ビジョンやスコア表示、選手情報など、スポーツ演出にも幅広く活用。 IBC2026では、XPressionをはじめとする各分野の最新ソリューションに加え、新製品・新技術の発表を予定。 |
| sns | 7.B26 | 映像制作向け共有ストレージ「EVO」を中心に、MAM、リモート編集、クラウド連携、トランスコード、オートメーションなど、制作ワークフローを効率化するソリューションを展開。 オンプレミスからクラウドまで、柔軟で効率的な共有ストレージ/メディアワークフローをご検討のお客様におすすめのブース。 |
| TAGVS | 1.D33 | ソフトウェアベースのリアルタイムモニタリング、マルチビューア、品質管理(QC)プラットフォームを提供。 クラウド/仮想化やコンテナ環境への対応に加え、新たなメディア交換技術「MXL」など、次世代の放送システムを支える最新技術を紹介。 TAG Video Systemsが検知する豊富な監視・品質項目をもとにAIを活用し、異常検知や原因分析、運用判断を支援することで、監視業務の効率化を実現。 オンプレミスからクラウドまで、柔軟なモニタリング環境と効率的な運用を実現したいお客様におすすめのブース。 |
| Techex | 2.B45 | ライブ映像のIP伝送、処理、冗長化、配信をソフトウェアベースで実現。 「tx darwin」を中心に、クラウド上でのライブイベント制作、プレイアウト、OTT配信、クラウドMCR、SCTE-35、簡易マルチビューアなど、実運用を想定したデモンストレーションを予定。 オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境をまたいだ、柔軟なIPベースの映像伝送・処理基盤を実現。 |
| Tieline | 8.F65 | 放送向けIPオーディオコーデックを提供。 IBC2026では、新製品「ViA Duo」や「Gateway Nexus」を紹介予定。 ViA Duoは、IPコーデック、AoIPコメンタリー、オフチューブ中継などを1台でカバーするポータブルプラットフォームで、スポーツ中継やリモートプロダクションなど、分散型制作ワークフローに柔軟に対応。 |
| Witbe | 1.C53 | 映像配信サービスの品質を「実際の視聴者環境」で自動テスト・監視。 Smart TV、セットトップボックス、スマートフォンなどの実機を使用して、OTT/動画配信サービスのユーザー体験を自動的に検証できることが特徴。 AIを活用したテスト生成や分析機能を含む「AI-native」プラットフォームを展示予定。 |
